カテゴリー:診断士の視点
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1.大きな波に直面した場合の対応事例、2.Withコロナでの対応事例、3.Afterコロナのための対応事例。この3事例とそこで使われている経営の考え方や生産管理のツールを分かりやすく紹介します。(山田 昭彦)
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2020年は新型コロナウイルス感染症の影響により、多くの企業が打撃を受けました。徐々に経済状況が回復しつつあるとはいえ、国民の生活や企業活動が大きく変化するなか、統計データをもとに現状と今後の販促のあり方を考えます。(猪瀬 記利)
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法人営業(BtoB)の過程(プロセス)で、「事前準備」はとても重要です。具体的にどのようなことに取り組むのかを示します。(青木 航)
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昨年の台風被害に続き、新型コロナウイルス感染症により、企業活動は大きな打撃を被りました。アフターコロナ時代の企業経営に向けて、今あらためて、事業継続計画(BCP)を見直す必要性が高まっています。(新井 一成)
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新型コロナウイルス感染症の影響により、中小企業でも急速にテレワークの導入が進んでいます。これからテレワークを導入しようとする皆様に向けて、導入のメリット、目的ごとのツール、注意点などの基本をお伝えします。(松林 栄一)
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「育児休業を取りたいのですが」-もし、御社で男性の同僚や部下がこのように申し出てきたら、どう対応しますか? 本年1月には小泉進次郎環境大臣も取得した育児休業。決して女性だけのものではないのです。(高橋 美紀)
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皆さんの会社では、業務改善を行う風土がどれほどありますでしょうか。業務改善は、日ごろの仕事の生産性を上げるという意味合いだけでなく、コロナのような非常事態に陥った場合にも効果を発揮します。(金澤 良晃)
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企業の経営カイゼンコンサルタントは、従来はカイゼン個々の項目であるが、最近、求められているのは、さらに企業全体に焦点をあて、業種に由来する固有技術、IoT/ICTを含むコンサルタントである。同コンサルタントのワンストップサービスを提案する。(田中 弘一)
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新型コロナウイルスによって、日本経済は大打撃を受けています。国や地方行政から次々と事業者支援の特例措置が発表されています。日々更新されるので、情報を整理するのにも一苦労ですが、現時点でわかっている特例措置を整理します。(加藤 幸子)
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飲食店を繁盛させるポイントの1つとして、「メニューブックの改善」の話をします。美味しい料理が提供できるのに、なぜかリピーターが増えないとお悩みの場合は、店舗改善を図るきっかけになるかもしれません。(佐藤 純)
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世の中の変化が激しい現代では、組織の成功には従業員の力を最大限に引き出すことが重要です。そのためには、育成の仕組みづくりだけではなく、経営者やマネジャーの考え方や部下との接し方を見直すことが重要です。(猪瀬 記利)
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海外ビジネスを展開する上で英語力は必須となるが、仕事に追われ限られた時間の中でどのように習熟するかが鍵である。筆者の体験に基づき、いくつかの方法を述べるので、ご参考になれば幸いである。
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自社の経営力向上、金融機関からの要請、自社の利害関係者とのコミュニケーションツー
ルとして有効な「経営改善計画書」について、その種類や用途を解説します。(柴原 廣次)
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事業を営んでいるとお客様からのお小言や苦情が舞い込みます。お客様の苦情は貴重な情報です。決して急ぐことなく、丁寧に問題を聞き取る姿勢が大切です。苦情を持つお客様は当社への心が壊れているのです。苦情への対応は、ただ問題を解決するだけでなく、お客様の壊れた心の修理であることを忘れないようにしたいものです。(加藤 文男)
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どのような企業でも平均で1年間に20~30%の顧客が入れ替わると言われています。常に一定の顧客数を維持するために必要な新規顧客戦略とその顧客をファン顧客に育てるための顧客育成戦略について説明いたします。(上野 可南子)
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中小企業のBCP策定率をあげるために、BCP策定の必要性、BCPの策定方法(中小企業庁方式、NPO法人BCAO方式)の紹介およびBCP策定後の運用等について、全体像が分かるように、分かりやすく説明いたします。(安藤 一彦)
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2019年版中小企業白書において、社会の構造変化への対応として「デジタル化」が取り上げられたのを受け、中小企業が競争力向上に取り組む際の選択肢としてのIT活用と、ITを導入する際に注意すべき点を紹介する。(佐藤 歓知)
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販路開拓、受注拡大、新規ビジネス拡大で重要なことはお客様のニーズをいち早く掴み、真のお客様(お腹のすいているお客様)を見つけ出すことです。その手段は、展示会、商談会、ビジネスマッチング、そして...(滝沢典之)
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「生産性の向上」のための改善活動などが行われても、成果として利益増加に結び付かない事例をみることが多い。改めて成果の上がる生産性の向上策を考えてみる。(林原 敏夫)
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いかに受注を増やすかについて日頃頭を悩ませている経営者の方は多いのではないでしょうか。本稿では上流である発注側企業の購買プロセスを分析し、それをもとに受注につなげるにはどのようなアクションを取ればよいか考えてみたいと思います。(宇和川 洋佑)
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