カテゴリー:トピックス
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人材不足-今、多くの企業が抱える課題でしょう。労働力不足が懸念されるなか、「求人を出してあとは待つだけ」では、望む人材を集めるのは困難です。そこで、「知名度が低いのだから仕方ない」と諦めてはいませんか?解決の一手となるのが「採用広報」です。(高橋 美紀)
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利益の出せる「ものづくり現場」で大切なことは生産性を向上させることであるが、そもそも生産性の本質とは何か、そのために現場はどうすればよいのか、原点に立ち返り分りやすく整理したいと思います。(野口 隆)
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2023年は昨年にも増して、自然災害、感染症、戦争、物価高等々、様々な「危機」の発生が想定されます。こうした危機から身を守り、被害を最小限にするために、BCPの策定や最低限の準備を行って「危機」に備えることが必要です。(入谷 和彦)
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昨今DXという言葉を聞かない日はなくなり、また新型コロナウイルスの流行を契機に、小規模事業者においてもIT活用の動きが広まっています。本稿では、DXの概要と、DX化に向けたITツール活用についてお伝えします。(西岡 健太郎)
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川崎市産業振興財団の三浦理事長に、この大変革の時代に中小企業を応援する財団の取組について伺いました。
―三浦淳財団理事長インタビュー―
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事業活動のデータを収集していても、それを事業の成長に活用できていない事業者は多くいます。データを活用すればより客観的な意思決定が行えるということを解説し、セミナーへの導線とします。(児玉 仁勝)
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日本の少子高齢化と人口減少は、出産期の女性が減り続けているので、出生率を上げてもこの解決にはならない。人口減少が続くとの前提に立ち、現在でも人手不足に悩む中小企業はこれにどう立ち向かっていくのかを考える。(山内 喜彦)
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コロナ対策のゼロゼロ融資を借り入れて、返済が始まったらどうなるかと心配している経営者も多いと思われます。今こそ松下幸之助翁のダム式経営を思い出し、資金繰りに追われない余裕のある経営を目指しましょう。(平田 仁志)
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令和4年5月23日の定時総会後の臨時理事会で。理事長を拝命いたしました入谷(いりたに)です。山﨑前理事長を始めとして、多くの諸先輩方が築いてこられた当診断士会を継続し、より発展させるべく、力不足ながら勤めさせていただきます。(入谷 和彦)
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新型コロナ感染拡大対策として打ち出された支援融資は、いま今、返済時期に入っています。最近見直された制度を活用してこれに対処する方法を提案します。(金森 亨)
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コロナショックから約2年、2022年度日本経済見通しについて、内外調査機関などレポート、報道番組などから解説します。総じて、コロナ前の2019年度GDP水準に向けての順調な回復が期待されますが、同時に不安定化する世界情勢のもとで、これを覆しかねない様々なリスクが立ちはだかります。(市川 南)
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廃業せざるを得ない中小企業者が127万社に達するという見込みも有り、事業承継は多くの事業者にとって喫緊の課題となっているが、円滑に事業を承継できない事例も増えている。トラブル事例とその予防策の例を述べる。(平田 仁志)
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利益の出せる「ものづくり現場」で大切なことは生産性を向上させることであるが、そもそも生産性とは何か、そのために現場はどうすればよいのか、原点に立ち返り分り易く、その意味を整理したいと思います。(野口 隆)
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新年明けましておめでとうございます。会員の皆様方におかれましては、健やかに新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。旧年中に賜りました当診断士会の諸事業活動へご協力いただきましたこと改めて感謝申し上げます。(山﨑 康之)
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官庁システムの昭和仕様に代表されるように、レガシィなITからDX時代のIT(Web、IoT/ICT・DX)への変革が急務です。また、変革を支援するコンサルタントについて述べます。(田中 弘一)
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販路開拓・ビジネスマッチングのお金をかけずに、今日から取り組める手法を紹介します。すぐに行動に移していただき、ひとりでも多くの経営者の皆様の厳しい顔が笑顔に変わることを期待しています。(滝沢 典之)
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人が採れない、すぐに辞めてしまう-このようなお悩みはないでしょうか。この解決策の一つとして、多様な人材の活躍を推進していくことが考えられます。では、どのように取り組めばいいのか。そのヒントをご紹介します。(高橋 美紀)
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足下のコロナ禍だけではなく、大きく変化しつつある社会・経済環境に対して、自社の現在の事業を見直し、コロナ禍後も見据えた新たな方向への展開を行う「事業再構築」の進め方について紹介します。(新井 一成)
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コロナ禍が長引く中、今まで当然と考えていた仕組みや構造の矛盾や問題が露になってきました。ここではウッドショックを取り上げて、そこから見えてきたことを考察します。(沼田 和広)
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高止まりしていた有効求人倍率が、コロナ禍により低下しています。コロナが終息し、企業業績が回復すれば再び有効求人倍率は上昇します。これまで採用に苦戦していた中小企業にとって、今は「採用のチャンス」かもしれません。(髙橋 真輔)
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