過去の記事一覧
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人前で話をすることが苦手な方は多いのではないでしょうか。パブリックスピーキングにおいて、緊張を抑え、きちんと伝わる、信頼される話し方と声について考察します。(古山 亮一)
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令和4年5月23日の定時総会後の臨時理事会で。理事長を拝命いたしました入谷(いりたに)です。山﨑前理事長を始めとして、多くの諸先輩方が築いてこられた当診断士会を継続し、より発展させるべく、力不足ながら勤めさせていただきます。(入谷 和彦)
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働く人の価値観の変化、個人のワークライフバランスが見直される中、人を軸とした発想の転換が求められています。今回のコラムでは、ウェルビーイング(well-being)を高める経営の進め方について考えます。(三澤 髙)
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貴社は今、採用にお困りではありませんか。本日は中小企業の採用戦略について、好事例を基にマーケティング、ダイバーシティの視点からポイントを絞ってお伝えしていきます。(湯浅 尚子)
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制度開始が2023年10月に迫りすでに登録申請の手続きがはじまっているインボイス制度ですが、多くの中小企業で登録申請は進んでおらず、その内容すらよくわからないという声が多いのも実情です。その制度の内容と実際に制度がはじまった場合に影響があるポイントをあげてみました。(三浦 寛貴)
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コロナショックから約2年、2022年度日本経済見通しについて、内外調査機関などレポート、報道番組などから解説します。総じて、コロナ前の2019年度GDP水準に向けての順調な回復が期待されますが、同時に不安定化する世界情勢のもとで、これを覆しかねない様々なリスクが立ちはだかります。(市川 南)
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廃業せざるを得ない中小企業者が127万社に達するという見込みも有り、事業承継は多くの事業者にとって喫緊の課題となっているが、円滑に事業を承継できない事例も増えている。トラブル事例とその予防策の例を述べる。(平田 仁志)
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新年明けましておめでとうございます。会員の皆様方におかれましては、健やかに新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。旧年中に賜りました当診断士会の諸事業活動へご協力いただきましたこと改めて感謝申し上げます。(山﨑 康之)
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利益の出せる「ものづくり現場」で大切なことは生産性を向上させることであるが、そもそも生産性とは何か、そのために現場はどうすればよいのか、原点に立ち返り分り易く、その意味を整理したいと思います。(野口 隆)
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官庁システムの昭和仕様に代表されるように、レガシィなITからDX時代のIT(Web、IoT/ICT・DX)への変革が急務です。また、変革を支援するコンサルタントについて述べます。(田中 弘一)
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欲しいもの、共感しないものしか買わない時代であり、コロナ禍によりライフスタイルが変化していく中、新商品・サービスを考える際のデザイン思考について紹介する。(西村 寿子)
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販路開拓・ビジネスマッチングのお金をかけずに、今日から取り組める手法を紹介します。すぐに行動に移していただき、ひとりでも多くの経営者の皆様の厳しい顔が笑顔に変わることを期待しています。(滝沢 典之)
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後継者が見つけられず、自分の代でやめてしまおうかと考えている方はいらっしゃいませんか。廃業を考える前にM&Aも選択肢のひとつとして考えてみてはいかがでしょう。本稿では廃業とM&Aの相違点や対策についてお伝えします。(横山 眞由美)
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人が採れない、すぐに辞めてしまう-このようなお悩みはないでしょうか。この解決策の一つとして、多様な人材の活躍を推進していくことが考えられます。では、どのように取り組めばいいのか。そのヒントをご紹介します。(高橋 美紀)
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人間関係には縦・横・斜めの3つがあるが、視野を広げて成長を促すのは「斜めの関係」である。経営者が「斜めの視点」を持って従業員に接することが、従業員を成長させ、ひいては組織を活性化させるためのカギとなる。(伊藤 實啓)
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足下のコロナ禍だけではなく、大きく変化しつつある社会・経済環境に対して、自社の現在の事業を見直し、コロナ禍後も見据えた新たな方向への展開を行う「事業再構築」の進め方について紹介します。(新井 一成)
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女性、高齢者、障がい者、外国人材等か活躍する多様性の社会の中では、従業員の「特性」に対応した改善活動が、企業のリスクマネジメントに繋がり、アフターコロナに生き残るコツであることを確認します。(宮木 恵美子)
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経営課題解決セミナー:新時代の生き残り・成長戦略を全6回で開催します。アフターコロナの時代には、人々の行動変容により、従来とは異なる社会環境・経済環境・市場環境が想定されます。本セミナーでは、このような変化の時代において、生き残り、新たな成長を勝ち取るために企業として何をすべきか、という視点で、考え方やノウハウを提供します。
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コロナ禍が長引く中、今まで当然と考えていた仕組みや構造の矛盾や問題が露になってきました。ここではウッドショックを取り上げて、そこから見えてきたことを考察します。(沼田 和広)
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店舗の経営安定性を高めるためには、新規客への誘引力を高め、顧客の新陳代謝が行える状況を作ることだと考えています。AIDMAプロセス等の理論をベースに、顧客導線の作り方を紹介します。(児玉 仁勝)
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