過去の記事一覧
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2025年には中小企業経営者の6割強が70歳を超え、後継者不在やコロナ禍の業績悪化により、大廃業時代の到来と叫ばれています。親族・従業員以外の第三者に事業承継するための、中小M&A活用が注目を集めいています。(丹野 幸敏)
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新年明けましておめでとうございます。
会員の皆様方におかれましては、健やかに新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
旧年中に賜りました当診断士会の諸事業活動へご協力いただきましたこと改めて感謝申し上げます。(山﨑 康之)
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令和3年6月1日よりHACCP(食品等事業者による衛生管理)制度化が開始される。また、オリンピック、パラオリンピック、食品の輸出衛生管理について述べる。(田中 弘一)
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1.大きな波に直面した場合の対応事例、2.Withコロナでの対応事例、3.Afterコロナのための対応事例。この3事例とそこで使われている経営の考え方や生産管理のツールを分かりやすく紹介します。(山田 昭彦)
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デービッド・アトキンソン氏を知ったのは、数年前の講演会である。斬新な切り口での分析が強く印象に残っている。今回、菅政権では成長戦略会議のメンバーに就任したので、同氏の「中小企業施策」を紹介するとともに、それに関わる私見を述べたい。(小林 隆)
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Kawasaki-NEDO Innovation Centerと公益財団法人川崎産業振興財団/川崎市が共催し、本会は講師を派遣します。創業に興味ある方や、創業に悩んでいる方は、参加を検討してはいかがでしょうか。
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コロナ後の世界の特徴の一つとして、「ニッチ市場」の成長が挙げられます。スマホの普及、宅配の普及、インターネット広告の普及といったインフラが整ってきて、「ニッチ市場」参入のハードルが低くなり、中小企業にとってはチャンスと言えます。(入谷 和彦)
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2020年は新型コロナウイルス感染症の影響により、多くの企業が打撃を受けました。徐々に経済状況が回復しつつあるとはいえ、国民の生活や企業活動が大きく変化するなか、統計データをもとに現状と今後の販促のあり方を考えます。(猪瀬 記利)
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昨年の台風被害に続き、新型コロナウイルス感染症により、企業活動は大きな打撃を被りました。アフターコロナ時代の企業経営に向けて、今あらためて、事業継続計画(BCP)を見直す必要性が高まっています。(新井 一成)
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経済産業省は、本年3月、中小企業におけるM&Aの更なる促進のため、平成27年3月に策定した「事業引継ぎガイドライン」を全面改訂した「中小M&Aガイドライン」を策定しました。その概要等をご紹介いたします。(丸山 幸朗)
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法人営業(BtoB)の過程(プロセス)で、「事前準備」はとても重要です。具体的にどのようなことに取り組むのかを示します。(青木 航)
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経営課題解決セミナー:変革の時代に対応する経営力向上を全6回で開催します。本セミナーでは、新時代に対応し、新たな成長をめざすための考え方やノウハウの提供と共に、関連する助成制度等について解説します。
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企業を取り巻く経済危機は10年ごとにやってくるので、常に経営基盤の強化に務めることが必要である。今回の新型コロナウイルスをピンチと見ずに、新しい取り組みのチャンスと考え公的制度を活用して実現する。(髙橋 栄一)
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新型コロナウイルス感染症の影響により、中小企業でも急速にテレワークの導入が進んでいます。これからテレワークを導入しようとする皆様に向けて、導入のメリット、目的ごとのツール、注意点などの基本をお伝えします。(松林 栄一)
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新型コロナウイルス感染症で大企業は在宅勤務、テレワークが定着しました。一方、中小企業では、その導入・定着は進んでいません。2020年は中小企業にとってもテレワーク導入のチャンスです。補助金の有効活用も検討してください。(滝沢 典之)
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「育児休業を取りたいのですが」-もし、御社で男性の同僚や部下がこのように申し出てきたら、どう対応しますか? 本年1月には小泉進次郎環境大臣も取得した育児休業。決して女性だけのものではないのです。(高橋 美紀)
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新型コロナ感染症の非常事態宣言が解除されたが、感染者は増えつつあり第2波到来かとの話がある。感染者が増えつつある現状、また収まった後に向けて中小企業がどのような行動をとるべきなのかを考えてみる。(林原 敏夫)
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今回の新型コロナウイルス感染拡大は、終息の目途が全く見えておりません。世界中の人類に変革を促すコーションを発していることを認識すべきです。これから行動すべきことは何か一緒に考えましょう。(山﨑 康之)
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皆さんの会社では、業務改善を行う風土がどれほどありますでしょうか。業務改善は、日ごろの仕事の生産性を上げるという意味合いだけでなく、コロナのような非常事態に陥った場合にも効果を発揮します。(金澤 良晃)
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企業の経営カイゼンコンサルタントは、従来はカイゼン個々の項目であるが、最近、求められているのは、さらに企業全体に焦点をあて、業種に由来する固有技術、IoT/ICTを含むコンサルタントである。同コンサルタントのワンストップサービスを提案する。(田中 弘一)
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