過去の記事一覧
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中小企業の最大の経営課題は後継者不在である。その解決のために創業100年以上の長寿企業が事業承継をどのように行ってきているかを考察して、その秘訣を知り、中小企業の経営者にいかに生かすかの提言するものである。(髙橋 栄一)
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【開催日時】2020年5月28日(木) 17:00~18:30
2020年6月 4日(木) 14 : 00~15 : 30
国や各自治体から様々な支援策が打ち出されています。厳しい環境にある事業者様がそれらを活用し、一刻も早く状況を改善するお手伝いをしたいと考え、本セミナーを開催を致します。
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【開催日時】2020年5月15日(金)13:30~14:15/17 : 00~17 : 45
厳しい環境にある事業者様が一刻も早く、給付申請を行い、窮境の緩和を少しでもお手伝いをしたいと考え、「持続化給付金」に関して、Webセミナー(無料)を開催を致します。
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新型コロナウイルスによって、日本経済は大打撃を受けています。国や地方行政から次々と事業者支援の特例措置が発表されています。日々更新されるので、情報を整理するのにも一苦労ですが、現時点でわかっている特例措置を整理します。(加藤 幸子)
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新型コロナの感染が収束していません。想定外のダメージを受けられた企業が多いことでしょう。企業存続のため、経営者は、まず従業員やパートを解雇してはいませんか。今は苦しくても、従業員は我が子同様大切です。これまでにも不況になると、多くの企業がリストラしましたが、その後、成績が良くならない企業がなんと多いことか。(小谷 泰三)
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飲食店を繁盛させるポイントの1つとして、「メニューブックの改善」の話をします。美味しい料理が提供できるのに、なぜかリピーターが増えないとお悩みの場合は、店舗改善を図るきっかけになるかもしれません。(佐藤 純)
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グローバルサプライチェーン(GSC)が急速に深化しています。GSCを構成するどこかで、トラブルが発生すると想像を超える甚大な産業被害を及ぼす可能性があります。最近の米中の関税戦争と新型ウイルス蔓延を例に、GSCのリスクについて述べます。(市川 南)
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本題のテーマは中小企業憲章が傾向的に小規模企業・中小企業等に浸透しない理由は何だろうかということである。起業・新分野等現在の経営者・創業者等に関して記載はあるが、中小企業憲章作成当時、事業承継の主役である若者たちの後継者に関しての記載は少ないと思われる。(川上憲繁)
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世の中の変化が激しい現代では、組織の成功には従業員の力を最大限に引き出すことが重要です。そのためには、育成の仕組みづくりだけではなく、経営者やマネジャーの考え方や部下との接し方を見直すことが重要です。(猪瀬 記利)
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【開催日時】2020年2月25日(火)18:30~20:30
本セミナーでは、競争優位を確保していくために、企業における競争力の源泉である「技術力」「研究開発力」「品質力」「コスト力」 「スピード力」 「営業力」「購買力」「財務力」「人財力」「経営力」「実行力」「現場力」の強化、つまり生産性改革の進め方等について事例を交えて紹介します。
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自然災害の多いわが国では、いつどんな被害に遭うかも分からない。非常時でも損害を最小限度に抑えて事業を続けるには、事前に的確な対応を定めることが重要だ。自らを守るため、完璧さを追わずに先ずはできることから始めよう!
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海外ビジネスを展開する上で英語力は必須となるが、仕事に追われ限られた時間の中でどのように習熟するかが鍵である。筆者の体験に基づき、いくつかの方法を述べるので、ご参考になれば幸いである。
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【開催日時】2020年3月3日(火)18:30~20:30
本セミナーでは、具体的な記載例も交え、自社や仕事の魅力を上手にアピールするためのハローワーク求人票作成のコツをお伝えします。また、令和2年1月から大きく変わるハローワークの新システムについても、詳しくお伝えします。
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【開催日時】2020年2月17日(月)18:30~20:30
国は近年の度重なる自然災害の発生に対して、「中小企業事業継続力強化計画認定制度」を発足させました。
本セミナーでは、川崎市の自然災害の発生と被害想定を川崎市担当者からお話していただき、その後の対応方法として「中小企業事業継続力強化計画」と「中小企業庁事業継続計画」の具体的な作成方法を学びます。
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【開催日時】2020年2月3日(月)18:30~20:30
IT/IoTを導入したが「思ったように成果が上がらない」などの経験はありませんでしょうか?
IT/IoTを導入する際には、まずは解決したい経営課題の設定が重要です。課題を設定して、解決するための手段としてIT/IoTを選択・導入することで、本来の成果を得ることができます。
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自社の経営力向上、金融機関からの要請、自社の利害関係者とのコミュニケーションツー
ルとして有効な「経営改善計画書」について、その種類や用途を解説します。(柴原 廣次)
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新年明けましておめでとうございます。会員の皆様方におかれましては、恙無く新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。旧年中に賜りました当診断士会事業へご協力いただきましたこと改めて感謝いたします。(山﨑 康之)
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「大廃業時代」と言われているのはなぜか、事業承継を支援促進するためにどんな施策が打ち出されているか、その概観を中小企業庁の「事業承継5か年計画」によりご紹介し、実施後の事業承継の現状について記述しています。(平田 仁志)
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事業を営んでいるとお客様からのお小言や苦情が舞い込みます。お客様の苦情は貴重な情報です。決して急ぐことなく、丁寧に問題を聞き取る姿勢が大切です。苦情を持つお客様は当社への心が壊れているのです。苦情への対応は、ただ問題を解決するだけでなく、お客様の壊れた心の修理であることを忘れないようにしたいものです。(加藤 文男)
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